備忘録870 いつ行っても顔ぶれは同じ
2020.07.08 Wednesday
JUGEMテーマ:トレーニング
東京のコロナの感染者が75人となり、2桁になりました
クラスターが起きた店や、感染者の濃厚接触者に積極的に検査している中での減少、これはとても良い傾向ではないでしょうか?
1400万人の人口を有する東京の重症者は6人です
状況は確実に変わってます
ここからは運動の話
✅ジムはいつ行っても顔ぶれは一緒
ジムあるあるですが、いつもと違う時間帯にジムに行く日があると思います。
それも1、2時間ずらしたという誤差ではなく、朝→夜とか大幅に時間帯を変えたとします
それでもジムでトレーニングしてる顔ぶれはあまり変わらないんです(笑)
これは何を意味するか!?
ふるいにかけられて残った人、つまりすごく真面目に通ってる会員は一部という事です
ジム全体の会員→ほぼ来ない人→たまーに来る人→まぁまぁ来る人→よく来る人
この『よく来る人』てのは、ごく一部なので結局いつ行っても顔ぶれは一緒なのです。
お互いに心の中で「あの人またいるよ」と思ってるハズです(笑)
よく会う『あの人』でもまず会話しないてのがジムの特徴でもあります(笑)
マスクをした上で更には会話もしない、換気もしている、消毒スプレー設置、アルコールのペーパーで使用後は拭く、これだけの対策をしてるジムでクラスターは考えにくいです
例外として会員の年齢層の高い総合スポーツクラブ(プールやスタジオ完備してるような大きなジム)の午前中の時間帯とかは、会話も多少はあるように感じます(^_^;)